ミシュワン小型犬用とカナガンドッグフードを5つの項目で徹底比較！

2023年2月14日2024年1月12日

TwitterやInstagramなどで好評を得ている「ミシュワン小型犬用」と「カナガンドッグフード」を5つの項目で比較してみました。

今回は、ドッグフードを選ぶうえで重視される「1、料金」「2、会社の信頼性」「3、原産国、主要原料、添加物」「4、グレインフリー・グルテンフリー」「5、成分」を徹底比較しています。

ミシュワン小型犬用とカナガンドッグフードのメリット・デメリットを分かりやすく明らかにし、平等な視点でお伝えしていきます。

「どちらも良さそうで迷っている…」そんな方のお役に立つ内容になっています。
ぜひチェックしてみてくださいね！

上記5つの項目で「ミシュワン小型犬用」と「カナガンドッグフード」を比較していきます。
気になる項目をクリックしてみてください。
その内容に飛べますよ！

1、「ミシュワン小型犬用」と「カナガンドッグフード」を料金で比較！

※税込価格	ミシュワン小型犬用	カナガンドッグフード
1袋の内容量	1kg	2kg
1袋あたりの料金	~~3980円~~→初回20%OFF 3,184円	単品 5,038円定期コース1袋 4,534円（1袋あたり）定期コース2袋 4,282円（1袋あたり）定期コース5袋 4,030円（1袋あたり）
配送料	初回送料無料 2回目以降送料770円	880円（※税抜10,000円以上で無料）

ミシュワン小型犬用が1袋1㎏、カナガンドッグフードが2㎏と倍の差がありますね。
封を開けてから品質の劣化なく使い切れるのは、ミシュワン小型犬用の方でしょう。

お値段は、容量を考えるとカナガンドッグフードの方が安く済むかと思います。

でも、ミシュワン小型犬用の方は初回は20%OFFでおトクに購入できるので、どちらも試してみも良さそうですよね！

	ミシュワン小型犬用	カナガンドッグフード
販売会社名	株式会社ミシュワン	株式会社レティシアン
事業概要	ペット食品の製造・販売及び輸出入ペット食品・用品のEコマースサイト運営	ペットフードの輸入、販売、製造、研究開発
設立	2019年12月26日	2007年1月
住所	〒150-0043　東京都渋谷区道玄坂1丁目20-9 寿パークビル7F	〒104-0031 東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン20F

どちらの会社も住所は東京都で、ペットを専門とした事業を展開していますね。

会社の歴史としては2007年1月設立の株式会社レティシアンの方が長いです。

原産国は日本とイギリスに分かれましたね。

ミシュワン小型犬用は、製造から包装までGMP認定工場が運営するペットフード工場でつくられています。
数々の認証を得ている信頼性の高い工場です。

ヒト用の食品加工も手掛けている工場なので、衛生基準も問題ありません。

一方のカナガンドッグフードは、イギリスのペットフード専門工場で製造されています。

欧州ペットフード工業会連合（FEDIAF）のシビアな基準を満たした工場で、製造ラインは常にモニタリングされている最新設備です。

ドッグフードの原材料は工場に届いたら品質テストにかけられたりと品質管理も徹底していて、その点でも安心度は高いです。

ミシュワン小型犬用は、小麦グルテンフリーです。
グレインフリーではありませんね。

でも、グレインの内容を見ていると「大麦、玄米、大麦ぬか、黒米、赤米、はと麦」とわんちゃんの体にも良さそうです。

グレインは腸内細菌に届く炭水化物として注目を集めています。
グレインをいくぶん含むのは元々の犬の食生活に近いので、まるっきりグレインフリーでなくても構わないでしょう。

そして、カナガンドッグフードはグレイン＆グルテンフリーです。

カロリー、タンパク質、脂質のどれもカナガンドッグフードの方が数値が高いですね。

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